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さる12月1日、第12回TECCが実施されました。第12回検定は国内の会場増設と共に、台北に加え高雄・上海の国外会場で実施いたしました。国内27会場・国外3会場での申込者総数3,152名、うち2,899名の受験者がありました。今後も学習するにあたり自分の目標スコアを設定して、自分の学習の効果などをはかってみてください。 2010年の上海万博開催の決定などからも、中国語はますます需要が高くなると思われます。それに伴い中国語学習者がその能力を活かせる場も増えてくると考えられます。中国語の語学能力をはかる指標として、これからもTECCをよろしくお願いいたします。 受験後の試験会場でのアンケートでは、たくさんの方からご意見、ご感想を寄せていただきありがとうございました。検定会場など今後のTECC運営に皆様のご意見等を取り入れていきたいと思います。 ・メルマガ登録・解除はこちらへ: http://career.benesse.co.jp/tecc/mm/index.html ・メルマガバックナンバーはこちらへ: http://www.career-up-zemi.net/mailmaga/index.html
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■受験者全体の平均スコアと性別平均スコア
■第12回TECC検定の成績について TECCは項目応答理論を使って統計処理で成績を算出しています。したがって、正答率から簡便にスコアを算出することができません。ご参考までに申し上げますと、今回は専門家レベル900点以上の平均正答率は96%、海外赴任レベル700点以上の平均正答率は91%、日本国内中国語業務レベル600点以上の平均正答率は86%でした。半分正解した方の平均スコアは333点という結果でした。全体平均スコアは494点、最高得点は1,000点でした。 ![]() ◇性別スコア分布 ![]() ■TECCスコアと他検定等級との相関 以下の2つのグラフは、TECCを受験した方々の中でHSKまたは中検のいずれかの等級をお持ちの方がいる場合、その方のスコアと等級との相関関係を示したものです。同一検定で複数の級をお持ちの方のデータからは最も高い級のみを抽出しています。
■学習歴・中国語関連業務とスコアの相関 全受験者のうち大学生の割合は30.4%、中国語に関連のある業務の方の割合は18.9%でした。今回も大学生は学年ごとにスコアが上昇。特に「就職活動でアピールする」という意味合いもあってか、大学3年生以上の受験が全学生の76%と多かったのが特徴的でした。また、社会人は「現在の業務で使用中」(現在中国語を業務上使用している方。赴任経験者を含む)が受験者数も多く、レベルの高さを実証する結果となっております。
今後の学習の課題 スコア別正答率から今後の学習の課題にしてみてください。 1.初級者からレベルUPするために次の問題で、正答率に差がつきました。今後、数字や時刻の言い回しや、コンピュータ用語などの新しい言葉、量詞などにも注意して学習していきましょう。
2.「さまよえる中級者」から脱するために中級者から脱するために気をつけておく問題傾向は以下のようになります。
日常的な会話に慣れ、次にどんな言葉がくるか予想ができるようにしましょう。 3.更に上のスコアをめざす際に気をつけておく問題
一通りの表現法ではなく、いく通りもの表現を学んでおきましょう。 4.全体的に正答率が低かった問題
■2003年度 TECC検定実施日程 2003年度のTECC全国公開実施の試験日および申込受付期間は以下の通りです。
TECC公式WEBhttp://tecc.benesse.co.jpでもご案内いたします。 TECCのお申込み・お問合せ先: 中国語コミュニケーション協会 0120−055280 (フリーダイヤル日曜・祝日・年末年始を除く12:00〜21:00)
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